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「神宮大麻」について

「神宮大麻」について
「お伊勢さま」と親しみのある伊勢の神宮は、正式には神宮と呼びます。神宮は、皇室の御祖神であり日本人の大御祖神、天照大御神さまをまつる皇大神宮(内宮)と、天照大御神さまのお食事をつかさどり、衣食住ははじめ産業の守り神である、豊受大御神さまをまつる豊受大神宮(外宮)の両正宮を中心とする125のお社の総称です。

伊勢の神宮のお神札を「神宮大麻」といいます。神宮大麻は、毎年暮れになると、みなさんの氏神さまを通じて頒布されます。神宮では、神社本庁、各都道府県の神社庁を通じて、年末までに神宮大麻と神宮暦を全国崇敬者の各戸へ頒布されますが、これに先立ち平成28年9月17日(土)午前10時、内宮神楽殿において、全国の神社庁代表者参列のもとに大麻暦頒布始祭が執り行われました。これ以後、各都道府県の神社庁は随時、大麻暦頒布始祭が執行されます。

これを受けて大阪府神社庁も平成28年11月2日、シェラトン都ホテルにて神宮大麻暦頒布始祭、大阪府神社庁設立70周年の式典がありました。神宮大麻暦頒布始祭の神事に斎主となって斎行させてもらいました。同級生の祭式講師に指導を受け習礼(練習のこと)を繰り返し若手の祭員の神職に協力してもらい無事に執行できました。感謝しています。

ところで新年を迎えるにあたっては、新しい神宮大麻を神棚の中央におまつりします。その意味は、新しいお神札で天照大御神さまをおまつりすることにより、更なる御神威の発揚を願い、より一層の御神徳をいただくためです。
 
この神宮大麻は、年末年始に地元の神社を通じて頒布されています。ブログを読まれています皆さん、「氏神さまのお神札」と「伊勢の神宮のお神札」をおまつりするのが昔からの慣わしです。「氏神さまのお神札」の地域をお守り下さり、広く日本をお守り下さっているのが「お伊勢さま」なのです。

「神宮大麻」は地元の神社からお受けするか、神社の総代の手によって各家庭に頒布されます。





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