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やっと落ち着きました。

やっと落ち着きました。

今年も残すところ僅かとなりました。12月は師走と言われるように「稲蓬莱」を各企業や家庭に配布する忙しい日が続きました。やっと落ち着きました。そもそも、師走にはどのような意味があるのでしょうか。

師走の語源には諸説があり、正確にはわかっていません。師(僧)が走る説が面白いです。
僧とはお寺のお坊さんのことです。日本には昔から年末になるとお坊さんに自宅まで来てもらい、お経を唱えてもらう風習があります。そのため、お坊さんは年末になりますとあちこちの檀家を回り東西を行ったり来たりと大忙しになります。その様子を見て「師が馳せる」から師走になったという説です。

当社の氏子地域である鶴見・緑地区に「宮司」が着物姿で自転車に乗り「稲蓬莱」を配布する姿で、氏子さんは「もうお正月がくるんやなあ」と実感しています。氏子地域では「司が馳せる」ので師走ということになります。

今年の12月は何かと忙しく疲れてブログの更新もできなかったのです。それと言うのも11月からフル回転で今日まできましたので、おもしろいブログのネタがなかったのです。何か面白いことがあったとしてもそれに気が付く余裕がなかったというほうが正しいのです。

ところで「忙」を「説文解字」で見ますと形声文字、立心偏(心)+亡。つまり「忙」の字は音符の亡は、ないの意味です。おちついた心がない、ということです。心を亡くした状態で、つねに何かに追われ、感じる時間、考える時間がなく心を亡くした状態を指しています。

 さらに、「忙」を分解した「亡」と「心」を縦につなぐと「忘」になります。忙しすぎると鍵やメガネ、携帯電話等の忘れものをしてしまいます。そのことから忙しいときほどお茶などを飲んで「ゆとり」を持つことです。

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