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「維新政党」新風の解党

「維新政党」新風の解党
私が所属している「維新政党」新風は、平成7年12月9日に結党し今年で20年になりました。創設者の魚谷哲央さんとは学生時代からの同志で彼の信念と情熱は45年間の長きに渡り衰えることはありませんでした。第18回参議院議員通常選挙から第23回参議院議員通常選挙まで5回の選挙に公認候補者を立てましたが、今だ国会議員は誕生していません。

私たち維新政党・新風は右翼団体ではなく政党政治で、戦後体制を打破し日本民族の歴史と文化を基調とした国家体制を構築し、皇室を中心とした自由で平和かつ豊かな社会を築くことを目的としています。我が国の建国の理想は、「日本書紀」に記されている世界をもつてひとつの家・ひとつの家族とする「八紘為宇」(八紘一宇・はっこういちう)の精神であり、「維新政党」新風の結党の理念です。

ところが近年では、「維新政党」新風の幹部たちが在日特権を許さない市民の会(在特会)を始めとした行動する保守系の団体との共闘姿勢を強めています。その結果、「維新政党」新風が民族差別を助長する言説を弄しているように受けとめられてしまいました。

「維新政党」新風は道義国家と平等社会の実現をめざして結党されたのであり、民族差別などはもつとも憎むべき卑劣な行いです。

反韓路線・嫌韓行動は「維新政党」新風の綱領に反しています。この国際社会において特定の民族を批判する「差別主義」「レイシズム」「ヘイト」に対して大変遺憾に思っています。東京、愛知、大阪などの主要都市部をはじめ、ヘイトスピーチ・デモを繰り返す行動は、政党政治を目指す我々の「八紘為宇」の精神とは異にするものです。大アジア主義が私たちの根底にあり、「散りて興亜の鬼となり死して護国の神となる」のが私たちの心意気なのです。

広域暴力団・山口組の分裂、橋下徹氏が率いる「維新の会」の分裂、そして「維新政党」新風の分裂、あるいは解党、今年は年末まで激動でした。




  

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「天長節」について

「天長節」について
12月23日は「天長節」でした。小雨が降り注ぐ中で、国旗を掲揚しました。当社では毎日、国旗は掲揚していますが、「天長節」には御殿で天皇陛下のお誕生日を、心よりお祝いし、天皇皇后両陛下のご健勝と、皇室の彌榮を、お祈り申し上げています。世間では12月23日は天長節よりもクリスマスの方が関心が高いようです。

12月も中旬頃になりますと全国各地でクリスマスのイベントが盛んに行われ、デパートやショッピングセンターではクリスチャンのようにクリスマス一色になります。日本人の頭の中から天皇陛下のお誕生日というのがすっかり忘れ去れているようです。

また67年前の昭和23年12月23日にA級戦犯と汚名を押し付けられた7名が処刑された日でもあります。当時の占領軍、GHQは皇太子であられた今上陛下のお誕生日を知って処刑を執行したのです。国民のすべてがこの屈辱も胸の奥に刻み込まなければならないと思います。

我が国にはイラクやシリア、シナイ半島のように宗教戦争というものがありません。神道は風呂敷のようなもので仏教やキリスト教、イスラム教も包み込み受け容れてそれぞれの信仰する人たちと暮らしています。

しかしながら「天長節」は我が国の国家が天皇陛下のお誕生日を心からお祝いしなければならないと思います。NHKは国民から受信料を取っているのですから大々的に「天長節」を報道する義務があるのに、全国各地のクリスマスイベントの報道ばかりで公共放送としての役目は何処に言ったのかを問いたいです。

天皇陛下は歴代天皇に受け継がれてこられた「国民とともに苦楽をともにする」ことを常に実践されておられます。こんなに素晴らしい日本を再認識する報道をNHKに要望します。

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加藤達也前ソウル支局長の無罪判決について

加藤達也前ソウル支局長の無罪判決について

産経新聞ニュースから引用します。

韓国の朴槿恵大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された弊社の加藤達也前ソウル支局長に対し、ソウル中央地裁が17日、無罪判決を言い渡したのは当然だ。

言論や報道の自由を掲げる民主主義国家としては、起訴自体があるまじきことで、異様であった。これが欧米メディアの特派員だったら、韓国検察当局は、果たして同じように起訴したかどうかは疑問である。

昨年4月16日のセウォル号事故があった当日の朴槿恵大統領の「謎の7時間」について、韓国の有力紙「朝鮮日報」が書いた記事を、加藤前支局長がインターネットのコラムで論評し、伝えたものが朴槿恵大統領の名誉を傷つけた罪に問われました。昨年11月の初公判では、保守系市民団体が、加藤前支局長の車に生卵を投げつける騒ぎが起きました。このような行為は日本人が韓国人を見下す原因となります。

朝鮮と言う国は、歴史的に見まして、長らく中国の強大な国力に臣従し、いわば属国として国家を維持してきました。そのことから権力者の顔色を伺う生き方が「朝鮮人の民族性」だと思います。「非を認めない」という処世術はこのような事情から生じたと思います。彼らにとって、「非を認める」ことは時として死を意味します。

韓国は法治国家ではなく言論や表現の自由に関して国際水準に達していない非民主的な国だと思いました。世界中の国が在宅起訴された加藤達也前ソウル支局長を擁護し、韓国政府に何らかの形で働きかけました。

他人に迷惑かけたら「ごめなさい」をするのが日本人の特性、迷惑をかけても絶対に「ごめんなさい」をしないのが半島の特性です。今回、無罪判決を言い渡されたのですから韓国のマスコミから謝罪の記載はありません。

また先月の11月23日、靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件では、韓国人の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入の疑いで逮捕され、警視庁はチョン容疑者が不審物を仕掛けたとみて捜査しています。

これについて、韓国外務省の報道官は、12月10日の記者会見で、チョン容疑者が事件当日に帰国したあと、12月9日、再び日本を訪れるまでの間に韓国政府の関係者との接触はあったのかという質問に対し「そうしたことは全く聞いていない」と述べ、政府による圧力はなく、チョン容疑者が自分個人の考えで再び訪日したと説明しました。

しかしながら容疑者の母親は韓国のマスコミのインタビューに対し、彼を逮捕したのは「日本の陰謀」だと答えています。謝罪はないですね。

私の韓国人の友人は知日家です。今回の爆破事件で「日本に行って宗教施設を爆破するなど韓国の恥さらしだ」と友人は語りました。その友人は韓国では「日本人のことを、猿または豚の足と呼んでいる」ということも以前に教えてもらいました。韓国では「豚足」というインターネットでの記載があれば日本人を揶揄しているということです。

私は反韓・嫌韓ではありません。韓国の友人からすれば、せっかちな性格・熱しやすくさめやすい性格・強い仲間意識等は日本人ではなく韓国人に近い性格だそうです。しかし産経新聞社の加藤達也前ソウル支局長問題と靖国神社爆破事件以後、若い層に韓国嫌いが増えているのも事実です。

若い層に韓国人の民族性のみに還元する議論より、韓国の反日の背後にある北朝鮮の政治工作を見てほしい。日本と米国は安保で同盟国です。韓国と米国は北朝鮮を睨んで同盟です。日本と韓国は米国を通して同じ船に乗っているのです。韓国が自虐史観を棄てて北朝鮮を自由主義で統一するのか、自虐史観を棄てずに北朝鮮に統一されるのか、決断する時がきていると思います。


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小さなお子様をお連れの親御様へ

小さなお子様をお連れの親御様へ
今年の11月に世界遺産にも登録されている京都の神社が作られた参拝者向けのメッセージが話題になりました。「小さなお子様をお連れの親御様へ」と題した、子連れの参拝者に向けたメッセージです。A4サイズの用紙には、次の内容が記されていました。

ここは神社です。皆様が心を静めてお参りをされる場所です。テーマパークでもファミリーレストランでもありません。サービス業ではないのです。「お客様は神様」の自論は通用しません。本当の神様は目の前においでです。当然、不敬な行動は叱ります。親御さんがお子様をしっかり御監督なさって下さい。お子様を叱るのは、親の責任ですし、親が不行き届きで、周りの人に叱っていただいたなら、逆切れではなく、「ありがとうございます」です。自分本位な考えの大人になられないように、正しい教育で共にお子様の健やかなる成長を見守りましょう

最近、参拝者で気になることは手水舎の柄杓(ひしゃく)のことです。当社では手水の作法を分かりやすく案内しています。そこには手水で手をそそぎ、口をそそぎという作法が描かれています。それにも関わらず、直接ひしゃくに口を付ける人が増えています。その結果、ひしゃくに口紅とか脂とかが付着します。 ひしゃくの水は手の平に注いで口を注いでください、と言いたいのです。

また狛犬にまたがせて写真することもやめてほしいのです。当社の境内には綺麗に整えられた玉砂利敷きがあります。その玉砂利を子供が足でぐっちゃぐちゃにしても注意する親御さんは少ないのです。

以前、お正月の際に子供さんが神前の鈴を鳴らし放題していたところ、総代さんが注意したところ、親御さんに逆切れされたことがありました。騒いだらだめな神聖な場所を認知させるのは親御さんの役目であると思いますが。最近の親御さんは逆切れするので子供に注意するのも一苦労です。

反対に子供さんに教えられることもありました。10年前ですが、七五三に来られたときのことでした。5歳になられた男の子のお兄さんが小学生の頃、事故に遭われ寝たままの状態になられたのです。当社の御殿は一般の家の3階に相当する高さがあります。階段を上がって入らなければなりません。神職が数人で寝台車を持ち上げて御殿に入っていただいたことがありました。

そのときに当社もバリアフリーを考えなければならないと思いました。足の悪い参拝者のために手すりを設けました。それでもお体の不自由な方が御祈祷に来られた場合、御殿に入られるためにはエレベーターが必要となります。

当社は鉄筋コンクリート造なので工事が難しく別な方法を考えました。1階の参集所に神殿を設けることにしたのです。神さまがおられる内陣の下の1階は恐れ多いので誰も入らないようにしてあり空間となっていたのです。そこに新たに神殿を設け参拝者が下から上におられる神さまに祈願するようにしました。

不自由な方は階段の上り下りがなく大変に便利になりました。それでもまだ不十分です。車椅子で参拝に来られた場合、鈴緒や賽銭箱がある神前までは10段の階段があります。スロープにするとよいのですが構造上無理があります。その解決策を考えています。何かよい知恵があれば教えてください。

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師走の風物詩、神主さんが走り回る

師走の風物詩、神主さんが走り回る
師走についていろいろな諸説があります。例えば「師馳(は)せ月」(しはせづき)と言う説があります。昔は盆も正月も盆と同じように祖先の霊をとむらう月でした。お経をあげるため、お坊さんがあちこちの家々を忙しく走りまわったのが語源だと言われています。

わが町の鶴見の神主さんは12月になりますと、今年収穫された稲に飾り付けをした「稲蓬莱」をつね日頃より節々の御祭にご協力頂いている氏子崇敬者・氏子地域の会社に届けるために自転車で回っています。

宮司の私と禰宜の息子で「稲蓬莱」を230件ほどの会社や家庭に届けに行きます。私たちが訪ねて行きますと「もうお正月なのか」と度々言われます。12月1日から回り今日の9日で残り30件ほどになりました。今年は温暖でお天気がよかったので助かりました。鶴見では「神主が走る」から師走なのです。その忙しさから解放されつつあるのでブログを更新することができました。

ところで毎年11月23日の夕刻から翌24日未明にかけて斎行される宮中神嘉殿での新嘗祭で天皇陛下は今年収穫された新穀を皇祖はじめ神々に御親供になり神恩に感謝されるます。当社も新嘗祭で新穀と「稲蓬莱」をお供えします。

稲穂の実りは豊かさや繁栄の象徴であるとともに、「稲」には「いのちの根」という大和言葉からきており、魂そのものといえます。そのいのちを頂き、日々私たちは生かされています。

当社の「稲蓬莱」の稲は9月上旬に、大阪府の泉州の田んぼから刈り取ったものです。それを秋の大祭でお供えし、その後に紅白の飾りや蓬莱絵を模ったお飾りを一つずつ丁寧に飾り付けをし「稲蓬莱」として新嘗祭にお供えします。

関西では新年を迎えるにあたって歳神さまをお迎えする「稲蓬莱」(稲魂)という風習が古くからあります。鶴見の町も都市化の進む中で、「稲蓬莱」は森羅万象、いのちへの感謝と言うものを我々に思い出させてくれます。「稲蓬莱」は玄関や床の間に1年間飾り、お祀りしますので、正月の注連飾りとは違います。正月が過ぎても祀ることで歳の神さまのご利益を頂くのが「稲蓬莱」です。

遠方で鶴見神社にご縁のあるお方には地方発送もしております。

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