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「無望」の世代

「無望」の世代
新聞の報道によりますと、埼玉県東松山市の河川敷で、同県吉見町の井上翼さん(16歳)が遺体で見つかった事件で、埼玉県警は8月25日、同市に住む知人の無職少年(16歳)を殺人容疑で逮捕したと発表しました。少年は「うそをついたり、メールや電話を無視したりしたので殺した」と容疑を認めた、とありました。

今の我が国の青少年を、「希望」も「目標」もなにもない「無望」の世代といわれているのが理解できました。日本はお金だけを出さば何でも手に入ります。しかし「希望」も「目標」もお金では買えません。

「希望」・「目標」を持たないと未来の「展望」を語ることはできません。自分が将来何になりたいかという「目標」を探すために義務教育があると思います。将来、自分がどんな仕事がしたいのか、何になりたいかという「目標」のもと、その進路にあって相談できるのが両親であり学校の先生だと思うのです。

夢がない、自信もない、教師も両親も子どもたちに対し、未来の展望を語れないところに「無望」時代の悲劇が生じるのです。このことから最初に志す「目標」を決めるのが大切です。

そもそも「目標」というものは、最初から誰でも持っているわけではありません。人に育ててもらおうとか、人に教えてもらおうとか、そんな依存心をもった勉強の仕方では「目標」が定まりません。「目標」は持ちたいと思っても、なかなか持てない。

しかし自然に持てる方法があると思うのです。大事なのは、先ず伝記を読むということです。歴史上の英雄や立派な人たちの伝記をたくさん読んでいると、自分によく似た境遇の人物が出てくるのです。ああいう風になってみたいなと思うことは、すでにイメージができるということです。そこから「目標」が生まれます。

中学生の頃は多くの本を読んだ方が良いと思います。視野が広がるからです。視野を広くなると「目標」を持つ大きな要因になると思います。さらに「目標」を持たすためには、規則正しい生活が必要です。早起きと家の手伝いをさせるのも方法の一つです。一番よいのはみんなが嫌がるトイレ掃除です。それを継続させることです。家族のために働いていることを自覚させることができます。そして家庭生活の中で掃除や洗濯などの家事を手伝わせると母親の苦労が分かります。人が喜んでくれる体験が大切です。

有名大学に入るのが「目標」に持つことは根本的に間違っていると思います。あくまでも大学に入るのは、「目標」に近づけるための一手段にすぎません。そんな連中に限って大学に入ってしまえば目的が達成されので、後は遊んでしまうことになります。「目標」が低い、低すぎるとだめになります。一生のうちに六甲山や生駒山に登山する「目標」よりもエベレスト登頂する「目標」の方が人を成長させます。一生かかる位の「目標」をもってやった方が良いと思います。

東南アジアや中国へ行くと、若者の目は怖いぐらいランランと輝いています。鋭い目つきです。たぶん、敗戦直後の日本人の目にも力があったと思います。貧しさから抜けて、家庭も社会もがんばって発展させようという意識が非常に国民に強かった時代には、目に力があったのです。

次の時代を担う若い世代が「目標」を持たず、目に力がないとなると、日本の将来は危ないんじゃないかと、そういう思いがしております。

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「ポケモンGO」について

「ポケモンGO」について
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が日本でリリースされた7月の下旬、当社の境内地に3~5名の少年たちが集まり騒いでいました。何を騒いでいるのかを聞いたところ、「ポケモンGO」で鶴見神社はジムになっている、ということでした。彼らに宗教施設はゲームをする場所ではないということを伝えておきました。

実際、島根県出雲市の出雲大社は、ポケモンGOの境内での使用を禁止し、ホームページ上に掲載しています。参拝者の多くは真面目な気持ちでお参りに来られているのですから当然だと思います。

一方大阪や東京の観光スポット、特にレストランやホテルなど、また地方の観光地の旅館では、多数のポケモンが出現すれば、集客につながると思います。

それに対して、寺社仏閣・重要文化財・原発・警察などの公共施設などは「ポケモンGO」の出現により頭を痛めることになります。特に最高裁判所は、ゲームのアイテムを入手できる場所などから 全国の裁判所を除外するようゲームの開発会社に要請したということです。

私の身近では自転車に乗って「ポケモンGO」をしていた若者に衝突され怪我をした人がおられます。

ここで「ポケモンGO」とは何か、公式ホームページからの引用します。

「ポケモンGO」は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。

こんな感じのゲームです。「ポケモンGO」はリリースされて1ヶ月もたたないうちに世界中を熱狂させています。社会現象ともいわれる、このゲームの魅力は何なのか。

1. 「ポケモンGO」はスマホの位置情報を駆使している。

2.プレーヤーはスマホ片手に街を歩きながら、不規則に画面上で出会う各種ポケモンを獲 
 得する。仮想空間と現実空間を結びつけた拡張現実(AR)型の新たなゲーム。

3. 「ポケモンGO」は自分が街に出ないとゲームが始まらない。「健康によい」といわれて 
 いる。

4.ゲーム内では仲間をつくる面白みがある。

5.仮想空間上には獲得したポケモン同士を戦わせて陣地を争う「ジム」や、ゲーム内での  
 道具類を入手できる「ポケストップ」がある。これを特定の繁華街や観光名所の周辺に 
 設定すれば、プレーヤーを実際に集客できる。日本マクドナルドは、いち早く「ポケモ
 ンGO」と連携して実店舗をゲームの拠点として活用できるようにした。

「ポケモンGO」そのものは日本発祥のキャラクターです。従って「ポケモンGO」は「国産品」ではなく、任天堂の子会社のポケモンと米国Niantic(ナイアンティック)との共同作業です。ナイアンティック社は米国グーグルから独立した企業です。任天堂の子会社のポケモンとナイアンティック社と共同作業したことにより、「ポケモン」は子供相手のケームから大人でも楽しめるゲームになり、米国で配信することにより世界中に大流行になったのです。

私は日米共同作業ということに「運命」を感じてしまいます。




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家祓(やばらい)について

家祓(やばらい)について
当社の氏子地域は大阪市の中でも若い夫婦が住みたい町のトップになっています。子育てにも適していますし、買い物とアクセスの利便性も評価されています。そのために中古住宅や中古マンションを購入された方が家のお祓いを希望されるケースが大変増えてきています。

中古物件の場合、前にどんな方が住まわれていたのかも気になりますし、建売住宅の家の場合、建てる前の地鎮祭などがきちんと行われていない場合が多くあります。新築・中古物件の住宅・マンション関係なしに引越しされてから家族の体調不良や怪我、人間関係など悩まれることがあります。引越しによって環境が変わり目に見えない邪気が悪い影響を与えていると思います。

当社では引越しの前に、或いは住んでから家族に怪我や勉強不振・仕事の不振が続いてきたので「家祓」を頼まれることがあります。そのときは先ず家族で神社に来て頂き神さにご挨拶という意味も込めてお祓いをさせてもらいます。そのことから神殿で氏子になりましたという報告を神さまにさせて頂き、氏神さまのご加護を頂戴して、豊かな生活を送っていきますようにと祝詞奏上を致します。

お祓いが終わりますと、神職がご家族と共に住んでおられる住宅・マンションに出向き、神宮大麻と当社の神札をおまつりしてそこでも祝詞を奏上し家庭の安全な生活をおくれるように祈願します。その後、各部屋を清祓い致します。特に社会との接点となる玄関、健康を守るキッチン、濁気が溜まるトイレやお風呂などの水場は入念なお祓いをいたします。

私が出向く場合、一応風水師ですので、内に生気を取り入れ濁気を外に出す家具の配置や観葉植物の設置場所を指導します。そのうえで神棚の置く場所を決めさせて頂きます。折角、当社の引っ越されて氏子になられたのですから、末永く幸福な生活をしていただきたいと願っています。



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大腸内視鏡検査を受診しました。

大腸内視鏡検査を受診しました。
今週の木曜日、8月4日の午前中、守口市の病院で大腸内視鏡検査を行いました。大腸内視鏡検査は15分~30分ほどで済むのですが、前々日からなるべく検査に支障をきたさないように消化の良いものを 食べるように心がけました。しかし検査前の2日間、午後10時ごろ下剤を服用し大腸の中をきれいにするのですが、これが効いて深夜トイレに駆け込むことで一時的な不眠症になりました。

大腸がんは食生活の欧米化や高齢化に伴って増え、今後も患者数は増え続けると予測されております。大腸がんの発症には、加齢のほか、食事や飲酒、喫煙、運動などの生活環境の影響が強いと考えられております。

大腸がんの発症は40歳代から増加し、60歳代の方に最も多くなっております。そのことから還暦を迎えたときから胃カメラは1年に1度、大腸内視鏡検査は2年に1度と決めています。それでもがんになれば甲田光雄先生の「食のコントロール」を基軸に置いた生菜食の少食療法を実行しょうと思います。

甲田光雄先生は平成20年8月12日にこの世を去られました。私は甲田の親父と呼んでいます。甲田の親父が存命中、大阪府八尾市にある甲田医院に遊びに行きますと、そこには末期のがん患者が親父に指導を受けている姿を何度も見かけました。

親父の説明はがんは消えて治らない、しかしがんと共生できる。がん細胞は卵の黄身と同様に一つの塊になっていてガラに包まれている。手術でガラが割れたら中身が出てしまい全身に広がり転移するから、ガラを壊さず、がん細胞だけを治療できたらよいのである。がん細胞の栄養、つまり糖分を遮断する方法が生菜食と断食療法である。栄養をストップされたがん細胞に転移もなければが延命できると言ってました。

実際に肝臓がんの患者が余命半年と告知されて菜食の少食療法を行ったところ苦しむことなく5年間も生きられました。大腸がんと告知された患者も甲田の親父の指導で痛むことなく長生きしました。

ところで『がん検診・百害あって一利なし』・(文藝春秋)『患者よ、がんと闘うな』 (文春文庫)・『抗がん剤だけはやめなさい 』(文春文庫)の著者で元慶應義塾大学医学部専任講師であり、現在は近藤誠がん研究所の所長の近藤誠先生の『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書/中村仁一共著)から記事を紹介します。

間違えないようにしないといけないのは、がんには血液がんと固形がんの2種類あって、固形がんというのは、胃がん、肺がん、肝臓がん、大腸がん、乳がんのような塊をつくるがんです。このような日本人がよくかかるがんには、抗がん剤は効かない。でも、急性白血病や悪性リンパ腫のような血液がんには効果があります。

中略

早期発見努力をせずに、例えば肺がんであれば少し呼吸が苦しいとか、食道がんや胃がんは食べ物が通らないとか、そのような自覚症状が出てがんが見つかった場合は、それは「がんもどき」ではなく、本物のがんですね。それに対しては体が一番楽な治療、つまり外科手術は避け、臓器を残す非手術的な治療を選ぶことです。

甲田の親父と近藤誠先生とは面識はなかったと思います。二人に共通しているのは抗がん剤や手術を行なうと「がんが治らない体」になってしまう、という点です。甲田の親父はがんを正しく知り、「食のコントロール」を基軸に置いていました。

近藤誠先生はがんの治療は基本的には放置する方針を打ち出されています。放置していいというのはがん患者にとっては楽な選択肢です。しかしそれにはがん患者の「死を覚悟する決意」が必要だと思います。

私ががんになったら甲田療法を実践します。がんと共生しょうと思います。  

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