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伝統・文化の情報発信

伝統・文化の情報発信

平成30年の正月の歳旦祭から2月3日の節分祭までの1ヶ月間、神事や行事で忙殺され
やっと一息つけるようになりました。

この1ヶ月間、全体的に見れば当社の参拝者は例年よりも多かったと思います。毎年のことですが、年末になりますと、いつもながらテレビをはじめマスコミが有名神社を取り上げる機会が多くなります。

神職や巫女さんの迎春の準備などテレビでも報道されます。それは全国的に知られた神社のことだと思います。当社は千年の由緒がありますが、村社つまり村の鎮守の森にある氏神様です。大阪市鶴見区の地域密着の神社です。

氏子さんたちとの接触と繋がりで当社は運営されています。参拝者の多くは親近感を持って初詣に訪れたり、節分祭の厄除け人形祈祷や厄年のお祓いの祈祷を受けに来られます。
また夏祭・秋祭には積極的に行事に参加されます。

神社の参拝作法、お寺の参詣作法などは、各家庭や地域のなかで自然と伝えられてきました。しかし現在では、核家族化や世帯数が増え、人口増加に伴い、新しい地域共同体に変化しょうとしています。

 当社に求められていることは、地域に伝わる伝承や神事をどのように情報発信をするのか、と言うことだと思います。全国の神社には、氏子崇敬者とともに伝統的に伝えられてきた神事があります。それが過疎化が進む地域・地方や都市化に伴い核家族化が進む都会で、伝えられた伝統や文化が消失の危機にあると思います。

神社は地域の伝統・文化・風習を守り伝える役割があり、そして情報発信を行くことが大切だと思います。神社側が、それを意識的に発信すべき時代が来ていると思います。




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