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備えあれば憂いなし

備えあれば憂いなし
日本は世界でも有数の地震大国であり、台風、洪水、津波、豪雪、土砂災害などの自然災害が多い国でもあります。今や日本のみならず全世界で自然災害が起こっています。今年に入り熊本地震・台風による水害火災・阿蘇山噴火など、そして尊い命が犠牲になっています。

地震などの自然災害は防ぎようがありません。地震が起こる前に、その災害が起こった時にどのように対応すれば良いかを考えておくことが必要だと思います。常に防災訓練を行い災害時に適切に対応すれば、人災は最小限にくい止めることができると思います。

大阪では50数年間にわたり自然災害に遭遇していません。阪神淡路大震災のときも大きな被害にあっていません。台風も大阪はそれています。大阪人は「大阪って自然災害から守られてる」と本気で思っています。

過去には、大阪でも大地震が起きた記録があります。江戸時代後期の嘉永7年11月4日(1854年12月23日)、安政東海地震が発生し、32時間後の嘉永7年11月5日(1854年12月24日)、安政南海地震が発生しました。巨大地震のダブルパンチが発生したのです。

次に台風被害を見ることにします。
昭和9年(1934)9月21日に高知県室戸岬付近に上陸し、京阪神地方を中心として甚大な被害をもたらした室戸台風では高潮被害や強風による建物の倒壊被害によって約3,000人の死者・行方不明者を出しています。

昭和25年(1950)9月3日に上陸したジェーン台風は、大阪市内で死者・行方不明者を合わせて222人という甚大な被害をもたらしました。

昭和36年(1961)9月16日に室戸岬に上陸し、大阪湾岸に大きな被害を出した第2室戸台風では大阪市内で死者194名、行方不明者8名、負傷者4,972名を出しています。

「のどもと過ぎれば・・・」という諺がありますが、過去の災害を教訓に、万が一を想定して防災訓練を怠らず、想定外という言葉を出さないようにしなければなりません。万が一の一に備えることが、常日頃からの準備ではないでしょうか。

ところで古代ローマ以来の格言に「平和を望むならば、戦いに備えよ」というのがあります。北朝鮮の核実験は今年に入り1月6日と9月9日の2回も行っています。過去に3度も核実験を行っています。今月も実施するかもしれません。北朝鮮はついに核ミサイルを完成したと見てよいでしょう。

北朝鮮の核ミサイルは、韓国と日本、特に我が国に駐留する米軍に脅威を及ぼすレベルになっています。このまま放置すれば、北朝鮮の核兵器はアメリカ本土を狙うようになります。やがては小型で強力な水爆も保有するでしょう。

我が国の国民は巨大地震や台風には適切に対応できるように防災訓練の実施しているように、北朝鮮の核ミサイルが我が国に発射された場合の防衛訓練も必要となります。

と言うのも、日本の弾道ミサイル防衛(BMD)では、北朝鮮の核ミサイルは打ち落とすことは困難です。なぜならば米軍からの情報をもとに、海上のイージス艦がミサイルを発射して迎撃するには遅すぎます。またミサイル発射が潜水艦や移動式発射台から行われると、その兆候をつかみにくいので迎撃は無理です。

失敗した場合、地上から撃ち落とす二段構えの防衛システムも、地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)の配備数では日本全域をカバーすることは困難です。

もし日本に核ミサイルを打ち込まれたらどうするのか。核ミサイルは北朝鮮から我が国まで約8分間で到着します。最悪な状況の中で、国民の生命守る為にやらなければならない対策法を考える必要があります。爆発時の閃光と衝撃波、そして死の灰からどう逃げ切れるのか、もしかの場合を考えて、政府と自治体は協力して対応策を作るべきです。


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お米について

お米について
今月の15・16日は当社の大祭です。氏子地域の人たちは秋祭と呼んでいます。秋祭の神饌に今年の稲米が奉納されます。昔は鎌で刈り取って束ねた稲穂、「荒稲」(あらしね)と精米(白米)された和稲(にごしね)を神饌として奉納しましたが、近年は諸般の事情により和稲だけになりました。

今回のブログはお米について記載します。上古よりお米は生きて行くために必要な穀物でした。そのめに様々な必ず神事には神饌としてお米は奉納されています。「稲」は生きた根・息の根から転じた言葉です。「お米」は「神さま」の神秘な力が込められた存在であり、そこから転じて「こめ」と呼ばれるようになりました。

「お米」とはそもそも稲の実、その「小さな実」という意味の「こみ」から「こめ」という言葉に転じて「こめ」になったという説もあります。

最近の若い人たちの話しを立ち聞きしますと、食事の時に「コメ」を食べると言う人がおりました。「コメ」とは、玄米や白米のことです。生では「コメ」は食べません。米を炊いて調理したものを「めし」と言います。「めし」は本来「召し上がる物」という意味です。

私たちが日常的に使用している言葉で食事のことを「ごはん(御飯)」と言っていますが、「飯」(めし)とは炊いたり蒸したりした調理したお米のことで、本来は「飯」のことを丁寧にごはんと呼んでいるだけです。

食事が「ごはん」と呼ばれるのは、日本の食文化において主食がお米であることに由来しています。古くから主食として食べられてきたお米は、食事と切っても切れない関係であったため、いつの間にか食事がごはんと呼ばれるようになったのです。

近年では「ごはん」はおかずを含めた食事全体を表したり、食事をする行為を表したりしています。例えば朝食に食べるものがパンや麺類でもやはり会話上は「朝ごはん」として語ります。当社のアイドル犬、トイプードルのルークにドックフードを与えるときに「ごはんよ~」と言っています。昔は「ごはん」と言えば炊いたお米が主食でしたが。

それと「晩ごはん」は使っても、あまり「夕ごはん」は言わなくなりました。これは時代の流れで夕方の食事がなくなり、夜の生活時間が増えたことからだと思います。

今では葬祭を自宅ではなく葬儀会館で行いますが、自宅で葬祭を行っていた頃、お通夜に参列すると枕飯を目にすることがありました。この枕飯は、お茶碗に盛り切りにした一膳かぎりのご飯に箸を 2 本垂直に立てたものです。

お通夜での枕飯は死者が蘇ることを期待したおまじないです。当社の氏子地域は明治中期まで正月・お祭り・祝い事以外、お腹いっぱい白米のご飯を食べることはありませんでした。お通夜の枕飯は「お米を食べたいために三途の川から戻って来ててほしい」という蘇りのぉまじないです。

お通夜の日から作った枕飯に使用したご飯茶碗は、出棺の際には必ず割ります。使用後に割ることの意味は、死者に決別を悟らせる風習です。祖父が帰幽した際に、祖父の使用していたどんぶり茶碗を枕飯に使うのは恥ずかしいので小さな飯茶碗を選んだそうです。


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台風の情報について

台風の情報について
はやいもので、もう10月7日です。10月に入っても相変わらず晴れの日は少なく、農作物への影響が本当に心配です。ところで今回の台風18号の大型台風の情報は気象庁のホームページが頼りになりました。

気象庁が発表する台風情報は、通常3時間おきに最新の台風情報が発表されています。台風が日本に接近したときは1時間おきの発表に変更となります。今回の18号の台風のときに聞きなれない「特別警戒区域」の発令が鹿児島県・熊本県などに出され、大阪府に住んでいても心配なことでした。

そんなときに私は米軍(アメリカ海軍)の台風情報• Joint Typhoon Warning Center (JTWC)を頼りにしています。JTWCはアメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センターが発表する台風情報です。ネットで「JTWC」と書き込んで検索するとヒットします。

この台風情報は、本来は米国の政府機関による利用を意図した情報ではですが、一般の人々もアクセスすることができます。通常は6時間おきに情報を発表しています。ただ米軍台風進路予想で注意しなければならないのが時刻の表示です。時刻表記が協定世界時になっています。文中表記はUTCではなくZとなっています。日本時間に直すには時差の9時間を加えなければなりません。

それにしても、いつも台風の天気予報は大げさな気がします。確かに危険回避を促す意味で、大げさにした方がよいのかも知れませんが。特に民放のニュース番組ではレポーターがヘルメット着用で海岸線や岬に立たせてずぶぬれになりながら「立っていられない強風がふいています」とか表現しています。必ず海岸線に打ち付けられた荒波を報道しています。すごく大げさに表現し報道しているしか思えません。

気象庁の場合、国民に注意を喚起する意味で、大げさな報道は必要だと思います。後で責任問題にならないようにしているかもしれません。夜中に台風最接近の場合は、早めに避難勧告を出さなければ避難はせず、土砂崩れにも気付かずということもあります。

私個人の考えですが、気象庁の台風情報は大げさなくらいに受け止めていたほうが被害を少なくすると思います。災いごとは何でも予想以上に受け止めたほうが生存率は上がると思います。



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9月22日は祖霊祭

9月22日は祖霊祭
9月22日木曜日、秋分の日の午前10時から当社の境内地にご鎮座されている祖霊社で護国の英霊の慰霊祭が執行されます。昭和27年9月から数えて64回目の祖霊祭の神事が行われます。当社の氏子地域から大東亜戦争という未曾有の国難にあって出征され、我が国と郷土、そして最愛の人々を守る為に尊い生命を捧げられた英霊をお祀りしております。

ところで靖国神社、各地方の護国神社の存在並びに戦没者に対する慰霊の存り方が、単に近代日本において創出されたものではないと思います。日本における神道や民俗宗教の霊魂観、神観念と、それにもとづく追悼・顕彰・慰霊の歴史と慣習の上に成り立つものであると思います。

祖霊祭に参列されるご遺族の方々のほとんどが仏教徒です。中にはキリスト教の遺族もおられます。今年の正月、初詣に来られたとき、「キリスト教でもお正月お祝いするのですか」と訊ねた際に「私はキリスト教徒である前に日本人です」と答えられました。

縄文時代から神道はいわゆる宗教というよりも、民俗とか習俗いってもよいのではないでしょうか。日本人の年中行事をみれば理解できます。初詣、バレンタインデー、夏祭、お盆、秋祭、ハロウィン、大晦日、クリスマス等を見ましても宗教を意識しないで行事に参加しているのです。

日本人の生活そのものが、意識をしないで多神教の生活していると思います。このような意識が骨の髄までしみついた日本人には宗教的な戒律など必要ないのです。

さらに我が国には菅原道真を御祭神として祀り崇敬の対象とする文化・伝統が残されています。日本人は昔から、死者の御霊はこの国土に永遠に留まり、子孫を見守ってくれると信じてきたのです。

早良親王、井上内親王ほかー上御霊神社(京都府)
吉備聖霊ー下御霊神社(京都府)
菅原道真ー各地の天満宮
織田信長ー建勲神社(京都府)
徳川家康ー各地の東照宮
豊臣秀吉ー各地の豊国神社

当社にも九鬼稲荷社が御鎮座されています。御祭神は摂津三田藩藩主九鬼隆律公(くきたかのり)です。創建は元禄年間です。今も氏子地域の「守り神」として大切にされています。こうした伝統的な考えが神道の信仰とともに日本人に受け継がれているのです。

英霊を追悼し、国のために頑張って頂いたことを顕彰し、英霊の霊魂が安らかにお鎮まり頂くよう慰霊する、これを一通りしないと、日本人はどうしても気が収まらないところがあるのです。



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「神宮大麻暦頒布始祭」のご奉仕について

「神宮大麻暦頒布始祭」のご奉仕について

皇室の御祖神(みおやがみ)であり、日本人の大御祖神(おおみおやがみ)である天照大御神さまをおまつりしている伊勢の神宮は、日本の国をお守りくださる私たちの総氏神です。日本の中で最も貴いお宮である伊勢神宮のお神札を神宮大麻(じんぐうたいま)といいます。古くは「おおぬさ」と読み、「お祓いさん」「神明様」などと呼ばれ「天照皇大神宮」と印されています。

神宮大麻は神宮の清浄なる地で身を浄めた人たちの手により、いくつもの祭儀を経て奉製され、人々が健康で幸福な一年を過ごせるよう祈りが込められています。毎年、年末になると地域の氏神さまを通して全国の家庭に配られます。

伊勢の神宮においては、毎年9月17日には「神宮大麻暦頒布始祭」(じんぐうたいまれきはんぷはじめさい)が執り行われます。神宮大宮司から神社本庁統理へ授与され、各都道府県の神社庁を経て、地域の神社関係者から皆様のもとへ神宮大麻が届けられます。

大阪府神社庁におきましても、神宮から届いた神宮大麻を管内に頒布を始める奉告の神事、「神宮大麻暦頒布始祭」が毎年行なわれています。今年は11月2日に執り行われます。

この神事の斎主に私が選ばれました。今年は大阪府神社庁設立70年を迎えます。そのことから近畿地方、二府四県の神社庁長と神宮からは大宮司の代理の神職が来賓として参列され、総勢五百名以上の神社関係者が来られる予定です。祭員は5名で執行します。大きな神事になります。

先月8月29日に11月2日に執行される「神宮大麻暦頒布始祭」の習礼(しゅらい・リハーサルのこと)を行いました。神社本庁制定の「神社祭式行事作法」に基づき、祭祀における神に対する礼法ともいうべき「作法」(基本動作)の実技を祭式講師から指導受けました。自分の悪いクセを見つめ直し、新しい作法を学ぶ場として良い機会なのではないかと思いました。いかに、悪いクセを直し、良いクセをつけるのかは自分次第で自己研鑽に励まなければならないと感じました。

重要な神事に際して祭員の協力一致が必要ですので、斎主を中心として、打ち合わせ習礼を綿密に行うことが大切です。今月9月28日にも習礼が行われます。

神道は悠久の昔より神祭りを中心として伝えられてきました。その神祭りに生きる神職の第一の使命は言うまでもなく祭祀の厳修です。その祭祀に奉仕するには、まず神さまを祭る心を己が心とすると同時に、その心の表れである形(作法)に習熟する必要があります。

神職は祭式という作法のもと、神さまに対し失礼のないよう祭典や神事を奉仕しなければなりません。座り方、立ち方、足の運び方、笏(しゃく)の持ち方をはじめ敬礼作法など全て決まっております。皇學館大学で神職の資格を取得するために繰り返し行う厳しい研鑽を経て身に付けていますが、年を重ねるごとに少しずつ姿勢や動きなど形が崩れてしまったり、癖がついてしまうことも間々あります。

時々、大阪府神社庁主催の祭式研修会に参加し、総点検して、基本に立ち返り美しい作法を身に付けるべく研鑽を重ねる必要があります。美しい作法で奉仕することにより、神さまに無礼がないように、そして参列者に喜んでいただき感動を与えることが出来ると確信しております。







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「無望」の世代

「無望」の世代
新聞の報道によりますと、埼玉県東松山市の河川敷で、同県吉見町の井上翼さん(16歳)が遺体で見つかった事件で、埼玉県警は8月25日、同市に住む知人の無職少年(16歳)を殺人容疑で逮捕したと発表しました。少年は「うそをついたり、メールや電話を無視したりしたので殺した」と容疑を認めた、とありました。

今の我が国の青少年を、「希望」も「目標」もなにもない「無望」の世代といわれているのが理解できました。日本はお金だけを出さば何でも手に入ります。しかし「希望」も「目標」もお金では買えません。

「希望」・「目標」を持たないと未来の「展望」を語ることはできません。自分が将来何になりたいかという「目標」を探すために義務教育があると思います。将来、自分がどんな仕事がしたいのか、何になりたいかという「目標」のもと、その進路にあって相談できるのが両親であり学校の先生だと思うのです。

夢がない、自信もない、教師も両親も子どもたちに対し、未来の展望を語れないところに「無望」時代の悲劇が生じるのです。このことから最初に志す「目標」を決めるのが大切です。

そもそも「目標」というものは、最初から誰でも持っているわけではありません。人に育ててもらおうとか、人に教えてもらおうとか、そんな依存心をもった勉強の仕方では「目標」が定まりません。「目標」は持ちたいと思っても、なかなか持てない。

しかし自然に持てる方法があると思うのです。大事なのは、先ず伝記を読むということです。歴史上の英雄や立派な人たちの伝記をたくさん読んでいると、自分によく似た境遇の人物が出てくるのです。ああいう風になってみたいなと思うことは、すでにイメージができるということです。そこから「目標」が生まれます。

中学生の頃は多くの本を読んだ方が良いと思います。視野が広がるからです。視野を広くなると「目標」を持つ大きな要因になると思います。さらに「目標」を持たすためには、規則正しい生活が必要です。早起きと家の手伝いをさせるのも方法の一つです。一番よいのはみんなが嫌がるトイレ掃除です。それを継続させることです。家族のために働いていることを自覚させることができます。そして家庭生活の中で掃除や洗濯などの家事を手伝わせると母親の苦労が分かります。人が喜んでくれる体験が大切です。

有名大学に入るのが「目標」に持つことは根本的に間違っていると思います。あくまでも大学に入るのは、「目標」に近づけるための一手段にすぎません。そんな連中に限って大学に入ってしまえば目的が達成されので、後は遊んでしまうことになります。「目標」が低い、低すぎるとだめになります。一生のうちに六甲山や生駒山に登山する「目標」よりもエベレスト登頂する「目標」の方が人を成長させます。一生かかる位の「目標」をもってやった方が良いと思います。

東南アジアや中国へ行くと、若者の目は怖いぐらいランランと輝いています。鋭い目つきです。たぶん、敗戦直後の日本人の目にも力があったと思います。貧しさから抜けて、家庭も社会もがんばって発展させようという意識が非常に国民に強かった時代には、目に力があったのです。

次の時代を担う若い世代が「目標」を持たず、目に力がないとなると、日本の将来は危ないんじゃないかと、そういう思いがしております。

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「ポケモンGO」について

「ポケモンGO」について
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が日本でリリースされた7月の下旬、当社の境内地に3~5名の少年たちが集まり騒いでいました。何を騒いでいるのかを聞いたところ、「ポケモンGO」で鶴見神社はジムになっている、ということでした。彼らに宗教施設はゲームをする場所ではないということを伝えておきました。

実際、島根県出雲市の出雲大社は、ポケモンGOの境内での使用を禁止し、ホームページ上に掲載しています。参拝者の多くは真面目な気持ちでお参りに来られているのですから当然だと思います。

一方大阪や東京観光スポット、特にレストランやホテルなど、また地方の観光地の旅館では、多数のポケモンが出現すれば、集客につながると思います。

それに対して、寺社仏閣・重要文化財・原発・警察などの公共施設などは「ポケモンGO」の出現により頭を痛めることになります。特に最高裁判所は、ゲームのアイテムを入手できる場所などから 全国の裁判所を除外するようゲームの開発会社に要請したということです。

私の身近では自転車に乗って「ポケモンGO」をしていた若者に衝突され怪我をした人がおられます。

ここで「ポケモンGO」とは何か、公式ホームページからの引用します。

「ポケモンGO」は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。

こんな感じのゲームです。「ポケモンGO」はリリースされて1ヶ月もたたないうちに世界中を熱狂させています。社会現象ともいわれる、このゲームの魅力は何なのか。

1. 「ポケモンGO」はスマホの位置情報を駆使している。

2.プレーヤーはスマホ片手に街を歩きながら、不規則に画面上で出会う各種ポケモンを獲 
 得する。仮想空間と現実空間を結びつけた拡張現実(AR)型の新たなゲーム。

3. 「ポケモンGO」は自分が街に出ないとゲームが始まらない。「健康によい」といわれて 
 いる。

4.ゲーム内では仲間をつくる面白みがある。

5.仮想空間上には獲得したポケモン同士を戦わせて陣地を争う「ジム」や、ゲーム内での  
 道具類を入手できる「ポケストップ」がある。これを特定の繁華街や観光名所の周辺に 
 設定すれば、プレーヤーを実際に集客できる。日本マクドナルドは、いち早く「ポケモ
 ンGO」と連携して実店舗をゲームの拠点として活用できるようにした。

「ポケモンGO」そのものは日本発祥のキャラクターです。従って「ポケモンGO」は「国産品」ではなく、任天堂の子会社のポケモンと米国Niantic(ナイアンティック)との共同作業です。ナイアンティック社は米国グーグルから独立した企業です。任天堂の子会社のポケモンとナイアンティック社と共同作業したことにより、「ポケモン」は子供相手のケームから大人でも楽しめるゲームになり、米国で配信することにより世界中に大流行になったのです。

私は日米共同作業ということに「運命」を感じてしまいます。




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家祓(やばらい)について

家祓(やばらい)について
当社の氏子地域は大阪市の中でも若い夫婦が住みたい町のトップになっています。子育てにも適していますし、買い物とアクセスの利便性も評価されています。そのために中古住宅や中古マンションを購入された方が家のお祓いを希望されるケースが大変増えてきています。

中古物件の場合、前にどんな方が住まわれていたのかも気になりますし、建売住宅の家の場合、建てる前の地鎮祭などがきちんと行われていない場合が多くあります。新築・中古物件の住宅・マンション関係なしに引越しされてから家族の体調不良や怪我、人間関係など悩まれることがあります。引越しによって環境が変わり目に見えない邪気が悪い影響を与えていると思います。

当社では引越しの前に、或いは住んでから家族に怪我や勉強不振・仕事の不振が続いてきたので「家祓」を頼まれることがあります。そのときは先ず家族で神社に来て頂き神さにご挨拶という意味も込めてお祓いをさせてもらいます。そのことから神殿で氏子になりましたという報告を神さまにさせて頂き、氏神さまのご加護を頂戴して、豊かな生活を送っていきますようにと祝詞奏上を致します。

お祓いが終わりますと、神職がご家族と共に住んでおられる住宅・マンションに出向き、神宮大麻と当社の神札をおまつりしてそこでも祝詞を奏上し家庭の安全な生活をおくれるように祈願します。その後、各部屋を清祓い致します。特に社会との接点となる玄関、健康を守るキッチン、濁気が溜まるトイレやお風呂などの水場は入念なお祓いをいたします。

私が出向く場合、一応風水師ですので、内に生気を取り入れ濁気を外に出す家具の配置や観葉植物の設置場所を指導します。そのうえで神棚の置く場所を決めさせて頂きます。折角、当社の引っ越されて氏子になられたのですから、末永く幸福な生活をしていただきたいと願っています。



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大腸内視鏡検査を受診しました。

大腸内視鏡検査を受診しました。
今週の木曜日、8月4日の午前中、守口市の病院で大腸内視鏡検査を行いました。大腸内視鏡検査は15分~30分ほどで済むのですが、前々日からなるべく検査に支障をきたさないように消化の良いものを 食べるように心がけました。しかし検査前の2日間、午後10時ごろ下剤を服用し大腸の中をきれいにするのですが、これが効いて深夜トイレに駆け込むことで一時的な不眠症になりました。

大腸がんは食生活の欧米化や高齢化に伴って増え、今後も患者数は増え続けると予測されております。大腸がんの発症には、加齢のほか、食事や飲酒、喫煙、運動などの生活環境の影響が強いと考えられております。

大腸がんの発症は40歳代から増加し、60歳代の方に最も多くなっております。そのことから還暦を迎えたときから胃カメラは1年に1度、大腸内視鏡検査は2年に1度と決めています。それでもがんになれば甲田光雄先生の「食のコントロール」を基軸に置いた生菜食の少食療法を実行しょうと思います。

甲田光雄先生は平成20年8月12日にこの世を去られました。私は甲田の親父と呼んでいます。甲田の親父が存命中、大阪府八尾市にある甲田医院に遊びに行きますと、そこには末期のがん患者が親父に指導を受けている姿を何度も見かけました。

親父の説明はがんは消えて治らない、しかしがんと共生できる。がん細胞は卵の黄身と同様に一つの塊になっていてガラに包まれている。手術でガラが割れたら中身が出てしまい全身に広がり転移するから、ガラを壊さず、がん細胞だけを治療できたらよいのである。がん細胞の栄養、つまり糖分を遮断する方法が生菜食と断食療法である。栄養をストップされたがん細胞に転移もなければが延命できると言ってました。

実際に肝臓がんの患者が余命半年と告知されて菜食の少食療法を行ったところ苦しむことなく5年間も生きられました。大腸がんと告知された患者も甲田の親父の指導で痛むことなく長生きしました。

ところで『がん検診・百害あって一利なし』・(文藝春秋)『患者よ、がんと闘うな』 (文春文庫)・『抗がん剤だけはやめなさい 』(文春文庫)の著者で元慶應義塾大学医学部専任講師であり、現在は近藤誠がん研究所の所長の近藤誠先生の『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書/中村仁一共著)から記事を紹介します。

間違えないようにしないといけないのは、がんには血液がんと固形がんの2種類あって、固形がんというのは、胃がん、肺がん、肝臓がん、大腸がん、乳がんのような塊をつくるがんです。このような日本人がよくかかるがんには、抗がん剤は効かない。でも、急性白血病や悪性リンパ腫のような血液がんには効果があります。

中略

早期発見努力をせずに、例えば肺がんであれば少し呼吸が苦しいとか、食道がんや胃がんは食べ物が通らないとか、そのような自覚症状が出てがんが見つかった場合は、それは「がんもどき」ではなく、本物のがんですね。それに対しては体が一番楽な治療、つまり外科手術は避け、臓器を残す非手術的な治療を選ぶことです。

甲田の親父と近藤誠先生とは面識はなかったと思います。二人に共通しているのは抗がん剤や手術を行なうと「がんが治らない体」になってしまう、という点です。甲田の親父はがんを正しく知り、「食のコントロール」を基軸に置いていました。

近藤誠先生はがんの治療は基本的には放置する方針を打ち出されています。放置していいというのはがん患者にとっては楽な選択肢です。しかしそれにはがん患者の「死を覚悟する決意」が必要だと思います。

私ががんになったら甲田療法を実践します。がんと共生しょうと思います。  

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7月20日は「月面着陸の日」。

7月20日は「月面着陸の日」。
梅雨も明けて大阪の気温は33℃で高気圧に覆われて概ね晴れています。暑い日が続いています。今日の7月20日は「月面着陸の日」です。47年前の1969年(昭和44年)7月20日、日本時間では7月21日早朝のことでした。この日、アポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、人類が初めて月面に降り立ちました。人類史上初の月面着陸は、米国のアポロ11号計画における船長ニール・アームストロングと月着陸船操縦士エドウィン・オルドリンによるものでした。

1969年7月20日、この日、司令船操縦士マイケル・コリンズが月周回軌道上の司令船コロンビアで待機する中、二人の乗り込んだ月着陸船イーグルは司令船から切り離され、7月20日午後4時17分(東部夏時間)、月面に着陸し21時間30分滞在しました。

アームストロング船長が月面へ足を踏み出した際に最初に発した言葉が有名です。

「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である(That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind)」とのメッセージを地球に送ってきました。

当時、私は皇學館大学文学部国史学科1年生で、夏の神務実習で名古屋市の熱田神宮に20日間の予定で滞在していました。昼食時、熱田神宮の食堂の白黒テレビでアームストロング船長とオルドリン飛行士が人類史上初めて月面に降り立った模様が放送されていたので見ました。

38万キロ離れた月からの宇宙中継は、世界中の6億人がリアルタイムで見たといわれております。日本で月面着陸の瞬間を同時中継で見た人は、NHKの調査によると、NHK・民放合わせて68.3%となっています。

ところで我が国は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が小型月着陸実証機SLIM(仮称スリム)の研究開発を進め、2019年度を目途に月面着陸を行うとともに、2020年代初頭に月南極探査を目指す方針で、今年いよいよスタートしました。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2003年10月、宇宙科学研究所(ISAS)・航空宇宙技術研究所(NAL)・宇宙開発事業団(NASDA)が統合され誕生しました。これにより、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行うことのできる体制になりました。所管庁は、総務省及び文部科学省です。2015年4月、独立行政法人から国立研究開発法人へと組織替えをしました。本社は東京都調布市にあります。ここの組織はお金がないことで有名です。今後の活躍を期待します。

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